「認め方」と「信じ方」

人生を大きく左右する「自己肯定感」。

その「自己肯定感」は

母親からの「愛されてる感」に

めちゃくそな影響を受けている。

そしてその「愛されてる感」は

母親からの「認められている感。(過去〜今)」

母親からの「信じられてる感。(今〜未来)」

の2つが揃って初めて完全に満たされる。

では、大人になった僕らが今

この「愛されてる感」を感じるには

どーしたらいいのか。

今から母親に

「認めろよ!」と言うのか。

「信じろや!」と言うのか。

それもアリ。

というか母親と正直に話すことは確実にオススメする。

話してみて

「実は、母親的には認めていた。(そう見えなかったし、思えなかったけど。笑)」

「実は、母親的には信じていた。(そう見えなかったし、思えなかったけど。笑)」

って、

あなたの勘違いであったと気付ければ

それはとても素晴らしいよね。

なんやねん。だよね。笑

で、話した結果

もし仮に、分かり合えなくても、いい。

全然、いい。

分かり合えないことが分かれば、いい。

「あー、分かり合えないわ。こりゃもうしゃーなしやで。笑」

となれば、それでいい。笑

とりあえず、そのすべてを想像で判断して

拗ねてる心が解放されればいいんだ。

また一方で。

自分でなんとかする方法もある。

要は自分で自分を

認めて

信じてやればいいんさ。

じゃーそれをどーやってやるか。

まー色々方法はあるんよ。

なんで認められないかとか

なんで信じられないかを、紐解くとか

思い込みをどーたらこーたらとか

でもね

もう完全に。

手っ取り早く。

最強に。

最後は。

「気合い。」笑

気合いだって。笑

それが1番早いよ。笑

「自分を認められない」とかじゃなくてさ。

「これでよかった!!」って気合いで思え。笑

「自分を信じられない」とかじゃなくてさ。

「やれる!」って気合いで思え。笑

確信までいけなかったら

「これでよかった!ってことにしてみよう。」

から始めればいいよ。笑

そーするとなぜか

「これでよかったんだ。笑」

って思える状況になるから不思議。笑

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