『私』のしごと。
『私』の仕事は突き詰めると 『ちゃんと見ること。』 だけなのかもしれないね。 楽観も悲観もなくモノゴトをみる。 『私』のジャッジを混ぜない。
『私』の仕事は突き詰めると 『ちゃんと見ること。』 だけなのかもしれないね。 楽観も悲観もなくモノゴトをみる。 『私』のジャッジを混ぜない。
あなたが最強のリーダーになりたければ。 あなたは最弱のリーダーになればいい。 弱い人に人は着いてこない? そんなことはない。 仮にあなたが弱いとして。 あなたに人が着いてこないのは あなたが好かれてないから。 それだけ。…
何かができることに 優越感を持つのをやめよう。 そうすると 何かができないことに 劣等感を持たなくなるよ。 劣等感を持たなくなると バカにされるのが怖くなくなるよ。 というか バカにされなくなるよ。 だから もっとたくさ…
そゆこと。
「他人」を使おう。というと 語弊があるんだけどね。 僕は基本的に、 人を使う使われるという言葉が嫌い。 でも、ここでは便宜的に使わせてもらうね。 あなたが お客さんを相手にする仕事をしているなら。 どんなお客さんに好かれ…
さて。いよいよもって 「私」はただの「情報」なんだと気付こう。 「私」に関するすべては、ただの「情報」。 ただの「設定」と言い換えてもいい。 「私」に関するすべては 「私」が「そうである」と決めつけ 「信じているだけ」の…
僕たちが欲しいのは 見えるものじゃなくて 見えないものなんだ。 感覚だったり、情報だったり 感情だったり。 目に見えない「それ」は 見えないがゆえに 「無い」ように思えてその実は いつも「自分」の中にある。 僕たちが欲し…
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