何かを始めようとした時、する時、
あなたは4パターンの人に出会う。
①何かできることはある?
(言葉の応援+行動の応援)
②そうなんだ!応援してる!
(言葉の応援のみ、行動の応援なし)
③大丈夫?辞めた方がいいんじゃない?
(言葉の応援なし、行動の応援なし)
④私(達)に迷惑かけるならやらせない。
邪魔するから。
(言葉の応援なし+邪魔、妨害)
あなたは何番の人が、
あなたを応援してくれていると感じるだろうか?
ま、④はないよね。邪魔してるし。笑
僕は今まで、①と②のひとが
自分を応援してくれていると思っていた。
③の「否定的な意見」は文字通り、
否定だと思っていた。
だけど、冷静に、現実をよく見れば。
②と③の人は、行動をとらず
現実に変化を与えていないという意味で同じ。
そして、ある面から見たリスクを
提示してくれていると思えば
アドバイスという応援になってしまう。
下手すれば、ただ「応援してる。」
という言葉より有益ですらある。
だから、あなたが何かをする時に
邪魔をしてこない人以外は、
すべてあなたを応援してくれている人
と考えていい。
まぁ、そもそも否定されたところで気にする必要なんてこれっぽっちもないんだけど。
応援されている方がいいなと
思う人の方が多いと思うから
これからはそんな視点も持ってみよう。
コメントを残す