在り方を、見習おう。

望む結果を出そうとする時、1番大事なのはやっぱり『在り方』なんだよねとしみじみ思う。苦しさ、焦り、辛さ、その辺のネガティヴな感情に包まれてる時はそりゃまあ結果は出ないし、わかっててもそのループに飲み込まれていく。いわゆる【負の感情】的なものはすべからく、『在り方、間違えてるぜ旦那』という自分からの警告なんですよ。これめっちゃ難しいんだけど、『常識』から外れたとしても『気持ちが楽になる』方が正解なんすよ。で、そん時に一緒について来るのは、『なんか怖い』と『損するかも』という感情。その感情は、ある意味正解の方だから、これはもう思い切って採用してみるしかない。迷った時は、怖い方が正解。怖くない方は不正解。笑そんでもって結果『も』出したいなら、スキルとか考え方をこねくりまわす前に、その結果を出してる人の在り方を真似するのがいい。

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