まず。
こどもは親がして欲しくないことをする。
する。笑
絶対。笑
もう、見透かしたかのように
ピンポイントで
して欲しくないことを、する。笑
で、して欲しくないことってのは
親自身が
『それはいけない。』
『それは怖いこと。』
と決めつけたことだ。
で、
なんでこれをこどもはするのか。
それは親自身に
『それも、アリだよ。』
『それは、怖くないんだよ。』
要は
『あなたが思ってるより、
世界は自由で優しいよ。』
って教えてくれてるからなんだ。
だから、こどもを怒る前に
『なぜ、それをしてはいけないと思っているのか?』
『なぜ、それが怖いのか?』
『誰に、怒られる気がするのか?』
『誰に、何を言われる気がするのか?』
と、自分の中を探ってみるのがいいね。
こどもが教えてくれた『自由のヒント』を
サインとしてちゃんと受け取ってあげよう。
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