『迷惑なこども』を演じる。

こどものころに

母親が幸せそうに見えなかった人は

心の奥底で

『私は、お母さんに迷惑をかける存在。』

という壮大な勘違いをする。

この勘違いをすると。

大人になっても

『お母さんが困りそうなこと。』

をピンポイントでやってしまう。笑

『お母さんに迷惑がかかりそうなこと。』

とわかっているのに、

なぜかやってしまうのだ。。。

やめたいのに、やめられないのだ。

というか、

『お母さんに迷惑がかかりそうなこと。』

だとわかっているから

やってしまうのだ。

なぜなら

『私は、お母さんに迷惑をかける存在。』

だから。笑

じゃあ果たしてそれは真実だろうか。

ほんとに、そうなのだろうか。

絶対、そうなのだろうか。

答えは否。笑

迷惑をかけたこともあるけれど

すべて迷惑であるわけがないのは明らか。笑

200%勘違いなのだ。笑

この勘違いに気づくと。

泣けるか、笑える。笑

『お母さんはああ見えて、幸せだった。笑』

これが正解。笑

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