「愛する」は「認める」と「信じる」なんじゃないかって話。

「愛する」ってなんじゃらほい。

「愛されてる」ってなんじゃらほい。

あなたが今、なんとなくもんもんとしてるのは

意識的にでも

無意識でも

「愛されてない」って思ってることが、

まぁハッキリ言ってほぼほぼの原因なんだけど

そもそも

この「愛されてる」ってのを

よく考えてない人が多い。

御多分に洩れず

何を隠そう、おれもそうだった。笑

よく考えてないってのは

「愛されてる」って、どういうことなのか

ちゃんと定義できてなくて

なんとなく、雰囲気で、決めつけてるってこと。

だから、みんなそれぞれで

「愛されてる」の定義がちょっとずつ違って

話がこじれる。笑

てことで、本題。

「愛する」ってのは

「認める」(過去〜今の、肯定)

「信じる」(今〜未来の、肯定)

ってことです。

この2つを持って、「愛する」です。

どっちかだけは「愛する」じゃないです。

それでさ

これのどちらかが欠けると

(精密には、欠けてる気がすると)

まぁー、問題が起きやすくなります。

(「問題だ!」と、認識しやすくなります。笑)

「認められてる」が足りない人は

認められるために

「頑張り屋さん」になる可能性が高い。笑

で、疲れ果てる。笑

これは、長男、長女に多いと思う。

「認められてる」が足りてるけど

「信じられてる」が足りない人は

プライドが高くなって

「バカにされる恐怖症」になる可能性が高い。笑

で、行動できなくなる。笑

これは次男、次女以降の人とかに多いかな。

1番生きやすいのはもちろん

どっちも揃ってて「愛されてる」実感がある人。

ではでは。

どーしたら、認められてると思えるのか?

どーしたら、信じられてると思えるのか?

続く。笑

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