すれ違ってわかり合う、それを僕たちはドラマと呼ぶ。

ドラマってさ。

『すれ違う→わかり合う』

ほぼこれじゃね。笑

ほぼこれですよね。笑

わかってる。

わかってるよ。

みーんな、わかってるって。笑

結局このパターン!!笑

それでも!

それが1番楽しいのよな。笑

もどかしいって、楽しい。。。

切ないって、楽しい。。。

だから、やめられない。笑

ドラマチックは癖になる。笑

マイナスからプラスへの振り幅。

あの反動が忘れられなくて。

そんでね。

ドラマが起こるのって、

『私』と『私』のコミュニケーションの結果なんだよね。

『私』ってさ、

相手のこと見てるよーで

ぜんっぜん見てない。

(自分の見たいように見てる。笑)

相手のことを考えてるよーで

これっぽっちも考えてない。

(考えてるけど、はずれてる。笑)

そんな人同士だから

そりゃすれ違うよね!!!笑

当然!

火を見るより明らか!

てかそれわざとでしょ!ってレベルで

面白いようにすれ違う。

すれ違いにすれ違って最終的にどうなるか。

わかりあうんですよね〜笑

で!だ。

わかり合う時に何が起きてるかっていうと

ほぼほぼ

『勇気を出す』

『自分(相手)を信じる』

どっちかだよね。

これで奇跡が起こるんだよね。

人間は、上の2つをする時

『私』が薄くなります。

(もしくは、消える。)

すると!

分かり合えるのです。

これ、不思議なんだけど、

片方の『私』が薄くなると

もう片方の『私』も薄くなります。

だから、お互いに相手のことがわかるの。

そして、わかり合うの。

(はい、ハッピーエンドー!笑)

ドラマはだいたいこうだけど、

現実だと、

ハッピーエンドっぽくて

『分かり合えた』みたいな気になっちゃうパターンが存在します。笑

それは『私』がガッチガチに濃いまんまで

『お互いの利害が一致した』パターン。

その場合は、

分かり合えた気がしただけで実は

『契約』しているだけです。笑

なので、遅かれ早かれ『問題』が起きます。

そして、またドラマが始まります。笑

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