「器」の広げ方

器の大きさについて。

人の器ってのはまず

大きくてもいいし

小さくてもいい。

これ、大前提。

これ、ただの好み。

器の大きい人生を楽しんでもいいし、

器の小さい人生を楽しんでもいい。

どっちでもいい。

それを踏まえた上で

たいていのひとはデフォルトでは小さい。

と思う。

大きい人はたぶんこれ見てない。笑

で、結局この器ってのは何かというと

あなたの中の

「自分を許せる範囲」のこと。

自分を、ね。

相手を、じゃなくて。

相手がそれをするのは許せるけど

自分がそれをするのは許せない。

ってのは、デカく見せようとしてるだけ!

おれも昔そうだったからわかる。笑

てか、今も大きくない。

むしろ小さい。

でも別にだから何って感じ?笑

もはや興味ない。どっちでもいい。

器とかどっちでもいいよ、

チョコパイ食べようよ

て感じ。

でもあえて、器を大きくするなら

「なぜそれを許せないのか?」

を、ちゃんと考えて

それを否定することをやめるだけ。

それはない!って思ってたことに

それいいね!って賛成しなくていい。

それもアリだね。でいい。

そうすると、あなたは

器が「大きかった」ことを想い出すよ。

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